注文住宅の鉄骨工法の種類|注文住宅とは、文字通り「注文」して自分の思った家を建てることです。

注文住宅の鉄骨工法の種類

注文住宅を建てる場合に、鉄骨工法がいくつかあります。

鉄骨工法の種類。鉄骨工法。
木造在来工法の柱や梁などを軽量鉄骨に換えた「軽量鉄骨軸組工法」と、重量鉄骨の柱と梁を接合したフレームで構造をつくる「重量鉄骨ラーメン工法」「パネルユニット工法」があります。軽量鉄骨工法は柱と梁を溶接ボルト締めにして強度を持たせます。重量鉄骨工法は、太い鉄骨を使い、鉄骨の接合だけで構造強度を維持できる工法です。3階建て以上の住宅によく採用されています。良い点は、木造に比べると、柱と柱の間を広くすることができ、大きな空間をつくることができます。加工しやすいという鉄の特性を生かして、複雑な形状に対応できます。悪い点は、 軽量鉄骨の場合は、サビによって10年ほどでフレームの厚さが半分になってしまうといわれています。鉄の性質上、火災の時に木造より早く崩落する可能性が指摘されています。そのため、しっかりした防サビ、耐火対策をとるようにしましょう。
鉄骨工法の種類。鉄筋コンクリート工法。
地震の際に、横揺れに強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートを組み合わせた、耐久性のある非常に強い強度を持つ構造です。良い点は、耐久性、耐火性、断熱性に優れ、強度もかなり強い、構造体としては一番優れた工法です。悪い点は、他工法に比べて鉄筋とコンクリートを使用するため、かなり重量が大きくなるため、敷地条件によってはしっかりした地盤作りのための大規模な基礎工事が必要となります。狭い土地や変形している土地では、地盤作りの基礎工事自体ができない場合もあります。
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